ただの昔話

創業期の話。

この部分は読まなくても大丈夫です。ただの昔話です。私がシープコミュニティを作った時は、別のFounderがいました。その方は、設立から約10ヶ月がたったころに「NFTに将来性が無い」「別のことがしたい」と言って去ってしまいました。詳しくは言いませんが、私にかなりの負荷がかかりました。これからキャラクターを一緒に作っていくと約束をしたにも関わらず裏切られた気持ちでいっぱいでした。すべて自分自身の力不足といえばそれまでですが、さすがに堪えました。心が折れそうでした。その後、海外で1人になりました。しかしそんな絶望の中、私を支えてくれる人はたくさんいました。ホルダーさんと、新しいチームメンバーです。彼ら彼女らのおかげで私は立ち直ることができました。実際には会っていないものの、デジタルを介して仲間とつながり、励ましてもらうことができた。これは私にとって貴重な体験になりました。私は1クリエイターとして、これからその仲間たちと一緒にこのキャラクターの未来を作っていきます。ただ、私も生活しながらほぼ1名で運営していくことになるので、かけられる時間に限りがあることを理解していただけると幸いです。現在はネガティブな感情は一切ありません。コツコツ継続しています。たくさん、自分語りをしてすみません。物語の主役は"シープ"です。このドキュメントでシープについてたくさん知ってください!そしてメンバーになってくれたら嬉しいです。現在の管理者より。

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